2010-01-01から1年間の記事一覧
殆ど音楽には触れませんでしたが、これからも細々とやっていきます。 また来年も宜しくお願いします。
今帰国中です。 帰国と達郎のlive日程がバッチリ被っていたので、 色んな手を使ってチケ入手しました。 見るのは12年ぶりで、2回目。 自分が初めて見たホールコンサートで、非常に感銘を受けたことを 覚えています。(初ライブはエルマロだったなあ) 演奏、…
smoke will rising from your house(あなたの家から煙が立ち昇るでしょう) http://www.myspace.com/yu-co クラギ中心の曲です。
Soundscaping カリフォルニアのデュオCelerの2010年の作品。美しさと儚さを併せ持ったアンビエントドローン。クラシカルな楽器、フィールド音とまあ定番と言えば定番かも知れませんが、初夏に合う1枚だと思います。
Barsukシカゴのエクスペリメンタルポップバンドのファースト。 フリーフォーク〜マス等のエクスペリメンタル要素を前面に出した ポップな1枚です。 結構しつこい感じがあり好き嫌いは分かれそう。 捻くれ具合は○ですが、個人的にはそこまで印象に残る曲は無…
LidarドイツのThomas BuckerによるBersarin Quartettの2008年のファースト。今回購入したのは今年の再発品。 これは文句なく素晴らしい、エクスペリメンタルミュージックの多様な要素(アンビエント・ドローン・ノイズ)をクラシカルと融合させており、見事…
Tigerbeat6ベネズエラのkid606による2004年の作品。 これが一番好きということで。 ハードコアのような激しさと速さを持つIDM〜break core。
The ShipGrandaddyとEarlimartの人たちで組まれたバンドがこのAdmiral Radley。 デビュー盤です。 非常に聴きやすいですが、捻くれた一面も持つナイスインディーロックアルバム。 good melodyが好きな方は間違いなく気に入る1枚でしょう。 いい曲ばっか。 ア…
AshmontPernice Brothers通産6作目のアルバム。 今作も変わらないスタンスで作られた良質ポップアルバムです。 実は前作は気に入って相当聴きました。 今作も聴き込むつもりです。
Smalltown SupersoundノルウェーのDiskjokke、セカンド。 いい曲も有るんですが、基本的に馬鹿馬鹿しいくらいの大げさな音使いが耳に付くHouseサウンド。 根暗な自分の肌には合いません。
Caldo Verde Mark Kozelek、Sun Kil Moon名義では4枚目のアルバム。 今作ではアルペジオパターンの創意工夫が非常に目覚しいと思います。 まるでクラシックギターの練習曲を髣髴とさせる感じ・・・。 それでも基本は哀愁漂う唄、これにつきます。
the person who cannot marry http://www.myspace.com/yu-co
despair C http://www.myspace.com/yu-co 音楽ブログじゃなくなってきててすいません。
日本に少々帰国します。
EPICJoao de Aquin、Barden Powellの甥だそうです。 このアルバムは唯一の作品。 ブラジル、フュージョン、ジャズファンクとかの要素が入っているんですが、 今聴いてみるとかなりエクスペリメンタル。 エクスペリメンタルなポストロックに通じるような曲も…
Morr Music 6年ぶりとなるLali Punaの4作目です。 今日もベタですいません。 個人的にはMorr Musicの音は腹一杯かなという気も するんですが、惰性で買ってしまいます。 今作も相変わらずMorr Musicのコンセプトからは全くブレのない音楽であり、 Morr Musi…
お久しぶりです。 海外僻地転勤に伴い、時間が出来たので復活です。 リハビリということで、今日印象に残ったこの有名盤から。 yucoも買ってね。 せルジオ・メンデス&ブラジル’66 脱退メンバー+新メンによる 4人組男女混声グループ、The Carnival。 ロジ…
テスト
私事で恐縮ですが、自分の新譜が出たので紹介させて下さい。 東京の男性2人組みYucoのファーストシングル。 レーベルはイスラエルのEnT-T。 プロデュースはLior Suliman。 多分イスラエルからリリースするのは日本人初?だと思われます。 このYucoというバン…