brazil
EPICJoao de Aquin、Barden Powellの甥だそうです。 このアルバムは唯一の作品。 ブラジル、フュージョン、ジャズファンクとかの要素が入っているんですが、 今聴いてみるとかなりエクスペリメンタル。 エクスペリメンタルなポストロックに通じるような曲も…
Tratore ブラジルで70年代に活躍したマリアアルシーナが 若手バンドのBojoをバックに復活した作品です。 このBojoの作り出すサウンドは、大陸的エレクトロニカ とでもいいましょうか。 やはり打楽器系の音色や使い方がブラジル音楽そのもの で、かなりぶっ飛…
EPIC 久しぶりにMPB。 これまた久しぶりに中南米音楽に行って来たので。 バーデンパウエルの甥でMPB中興の名プロデューサー、 作曲家であるジョアン・ヂ・アキーノの1980の作品。 この人のキャリアの中で唯一のブラジリアンフュージョン、 インスト作品。 ド…
久しぶりにブラジル音楽から。 73年当時、こんだけ奇抜なジャケット、奇抜な 衣装で活動していながら、音はフォークを基調 とした非常に美しいものだった。 トロピカリズモ以降のロックシーンの中でも かなり好きなバンドだ。
フランスのピアノトリオ。 ブラジル音楽といっても、自分はブラジルの ロックとジャズが好きだ。(ボサノバはまた別として)
バンド名はなんて読むんだろうか。 なかなかよかった。 ブラジルのポストロックだなこれは。
再発されていない2枚のうちの1枚が再発に。 ボサノバのコード進行でフュージョンやりましたみたいな感じです。 タイトルからして悪そう。 ドナートの作品群の中でも、 特に重要な作品ではないかなと思います。