At The Close Of Every Day/De Geluiden Van Weleer(650)

Volkoren


オランダの人気バンド、Axel KabboordとMinco Eggersmanによる
At The Close Of Every Dayのサード。
これは全曲オランダ語で唄ったアルバムだそうです。


Redhouse Painters、Dakota Suite等に通じる哀愁メロと枯れた唄世界。
上記2バンドよりは軽快なテンポの曲もあり、バンドとしての幅の広さ
(と言ってもしれたものか・・・)を感じさせます。


歌声が特徴的で、ユージュアルな声で唄われているところが
グッと来ます。