Helios/Eingya(449)

Type


ボストンのエレクトロニカアーティスト、Keith Kennifに
よるHeliosのセカンド。


これは泣けます。
淡いエフェクトにフォークトロニカなトラック、
切なく儚いメロディ。
音は違いますが姿勢的にはDreamendのgod sad and lonely
の世界に非常に近く、自分自身こんなに心に染みるエレクト
ロニカ作品は聴いたことないです。


完璧なアルバムだと思います。