guitar pop
How Does It Feel To Be Loved? フィンランドのギターポップバンド、Cats On Fireのセカンド。 スミス直系のボーカル+北欧ギターポップサウンド。 久しぶりにコレ系の音を聴きましたがこのバンドは曲も粒ぞろいで 素晴らしいです。ギタポファンならきっと気…
Skipping Stones スウェーデンのギターポップバンド、celestialのファースト。 久々のスウェディッシュギターポップです。 このバンドは非常にアノラックな感じで(特にギターフレーズやカッティング)、 こういうのを聴くと血が騒ぎます。 男女ツインボーカ…
Lucy Van Peltのセカンド。 10年くらい前の作品でしょうか。 金欠で売ってしまったのですが、先日ユニオンで見つけて懐かしくて購入。 久しぶりに聴いたらちょっと泣きそうになりました。 高校の卒業式の日にこのバンドのライブをQUEで見ました。(高校の送…
Sarah オックスフォードのアノラックバンド、Heavenlyの 記念すべきデビュー作。 青さを感じずにはいられないこの名盤。 何故青いのか、それはアメリアの青春が 詰まっているから・・・。 Talulah Gosh時代のパンク性と、アメリアの大好きな パステルズ。 こ…
Shelf Life フィンランドのギターポップバンドCessnaのメンバーが 参加しているArtisokkaの2002年の作品(ファースト)です。 男女コーラスが非常に印象的で、落ち着いた 哀愁漂うインディポップ。 鍵盤系の楽器は使わず、シンプルなギターカッティングと ス…
Elefant グラスゴーのギターポップバンドCamera Obscura、2年半ぶりのサードです。 今作でも彼らの趣味は全快。 60'sの香りを振りまいてくれています。 モータウン的リズム、3拍子ポップ、フィルスペクター・・・、 この辺の要素は何年か前のポップミュージ…
Rough Trade Rough Trade期待の新人との触れ込みでデビューした ディレイズ。 まとめて中古買いしてみました。 Hey Girlの方はthere she goesを髣髴させるポップソングで、 この曲があんまり話題にならなかったのは不思議だ。 タヒチ80のハートビートより全…
Kleckenplatten MorrのGutherの男の方のバンド。 ドイツ語がなかなかいい感じで、甘めの メロディに合う。 全体的に際立ったものはないかもしれないけど、 こういうギターポップは昔から好きなんで結構 楽しめた。 ジャケットもいい。