The Red Krayola/Introduction (434)
Drag City
インフルエンザで来日公演に行けなかった
悔しさはまだ根に持っています。
The Red Krayolaの新譜。
全てのエクスペリメンタルなものの原点、
主流から外れた音楽の頂点。
今回もアイデアの宝庫のようなアレンジを施し、
ポップミュージックを展開しています。
ポップミュージックはやはり狂った音楽です。
The Red Krayolaの音楽はいつもそれをまざまざと
示してくれます。
低音のメイヨの歌声が心に響きます。