2006年上半期ベスト

特集


Encre/Common Chord
フランスのエレクトロニカ〜ポストロックバンド、
Encreの ライブ盤。
バカかっこいいです。


Jasper TX/I'll Be Long Gone Before My Light Reaches You
去年の年末の作品ですが、今年知ったので。
エクスペリメンタル〜アンビエントでは一番聴きました。


His Name Is Alive/Detrola
ベテラン健在ですね。


JEL/Soft Money
ナード系ではこれが好きでした。


Darren Hayman/Table For One
元へフナー。
これは非常に好盤。


Televise/Songs to Sing in A & E
完璧。


Monster Movie/All Lost
問答無用。


Rocksetship/Here comes…
印象的な復活作でした。


Tim Koch/Faena
オーストラリアのエレクトロニカアーティストTim Koch。
素晴らしいとろけ具合。


Helios/Eingya
悔しいけどいい。


The Workhouse/Flyover
このバンドは期待通り。


Mojave 3/Puzzles Like You
神でしょう。




元slowdiveの3バンドはホント凄かったです。


他にはファイナルファンタジーも好きだったし、
Gregor Samsaはもう完璧な世界ですね。
I'm Not A Gun、Lanterna、Nobody & Mystic Chords
Of Memoryも相変わらずハズレなし。