インフルエンザにかかりました。
暇なので今日は音楽以外のことを書きたいと思います。


スロットの立ち回りについて。


私はしょっちゅう打つわけではないのですが、
こんな立ち回りをしてます。


年末、某区、某店。
打ち始めという事で結果を残したいところです。


今日のイベントは「一シマ全台設定6アリ」というもの。
下見の段階では、アラジン、北斗に入りそうな感じ・・・。
しかし、アラジンはその荒さと機械割りからして×。
北斗でしょう。


その日は300人くらい並んでいて、抽選の結果213番・・・。
この時点で狙い台は取れません。
仕方がないので台取りは諦め、北斗のシマで朝一状態をチェック
します。
設定6に変更されている場合の高確スタート率は46%。
半分くらい高確スタートしているシマがあればそこが怪しい、
という魂胆です。


すると7台あるシマの4台が高確スタートしているのを確認
でき、そのうちボーナス単発の台がまたも高確でスタートした
のを確認できました。


どうやらこのシマで決まりのようです。
あとは誰が止めるか。
この店は小役を数えている人間もあまりおらず、
展開が悪いとすぐ止める客が多いのです。
止めそうな人間って大体打ち方で分かりますよね。


案の定2人止めていき、友人とそのシマへ座りました。
あとはぶん回すだけ!


17時、延々投資をし、ついに5万・・・。
小役、高確スタート率ともに設定6を上回っているのに・・・。
ちなみに友人は小役の合成確率が50分の1だと言ってました。
設定6でも小役の引き負けは十分にあるんですよね。


数分後には設定6の札がグサリ。
とりあえずこの時点で達成感はあります。
負けてますが・・・。


結局私は残り2時間で巻き返して3100枚、1万勝ち。
友人は3万負けでした。


ちなみに他の4台はみんな5000枚以上出てました。


シマ6や全6イベントにおいて北斗は掴みやすさ、機械割り共に
最良の機種だと言えます。
特に1台を設定判別するには非常に時間がかかる機種ですが、周りも
6だと瞬時に判別できるところが強みですね。


また機会があれば書きます。