AOR
Warner 80年の6作目。 プロデュースはLipumaとルーファスのAndre Fisher。 funkバンドのルーファス(&チャカカーン)ですね。 このアルバムはかなり内政的なSSWアルバムで、 非常に地味な感じがします。 しかしスロウで穏やかな楽曲がなんとも味があって 素…
定期的にAORを買うのだが、このジャンルほど隠れ名盤 というキャッチコピーで再発されているジャンルは無いな。 どこまでが本当なのだろうか。 デヴィッド・フォスタープロデュース。 ギターとかあんまり好みじゃないんだよねえ、 TOTOっぽいからかな。
久しぶりにこれを聴いている。 ブートを買ったんだよな。三鷹で。 で、その後すぐに再発されたんだっけ。 フュージョンというよりAOR。 演奏どうこうよりも、自分は単純に曲がいいと思う。
ローラニーロより好きだ。
AOR名盤